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登記簿謄本には何がかいてあるの?①

カテゴリ: 不動産投資
「登記簿謄本」には、登記物件の登記内容が定型の形式で記載されています。

「登記簿謄本」には、「表題部」、「甲区」、「乙区」という形式で記載されています。
(ちなみに、戦前の古い記載内容の場合、上記の他に「丙区」、「丁区」、「戊区」がある場合もあり)

では、それぞれには、どのような内容が記載されているのでしょうか。

まず、「表題部」について書かせていただきたいと思います。

「表題部」に関しては、対象となる物件が「土地」なのか「建物」なのかによって記載される内容が変わってきます。

「土地」の場合、主に以下の項目についての内容が記載されています。

所在:いわゆる住所のこと。
地番:この土地固有の地番。所在地と異なる場合が多い。
地目:その土地の用途(例:宅地、雑種地、田、畑、湖沼等)。
面積:その土地の面積。

「建物」の場合は、主に以下の項目に関しての内容が記載されています。

所在:建物の存在する地番のこと。複数の地番にまたがることも多い。
家屋番号:建物固有の番号。
種類:建物の用途(例:居宅、事務所、店舗等)
構造:建物の構造や階数(例:木造スレート葺2階建等)
床面積:建物の、階毎の床面積
原因及びその日付:登記事項の原因とその日付(例:2010年1月15日新築等)
登記の日付:該当する登記がなされた日

このほかにも、付属建物の記載があったりすることもあります。
例えば、居宅に登記要件を満たした駐車場設備がある場合、居宅に付属する建物として、駐車場が記載事項となっています。

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